笑ってドーパミン!
こんにちは!
今回は笑ってドーパミンを増やしてもらおう企画を立ち上げたことをOT近藤がお知らせします。
何この写真とクスッと笑ってくれた方ありがとうごじゃいます。
私、こう見えて(どう見えているか分かりませんが(笑))、パーキンソン病のリハビリは得意です。
(→パーキンソン病を詳しく知りたい方、ネットで検索してください)
よく言うわね~と思われた方、いいですね!
そう!私のこと知りませんものね。
1つ言えることは、パーキンソン病はお薬の治療が20年前より進化しましたが、やっぱりそれだけではダメです!
パーキンソン病にはリハビリが絶対に大切です!!!!
ほんと―に大切なんです!!!!!!!!!!!!!!
びっくりマーク多すぎと思った方、私の自慢を聞いてください。
あるご利用者様が、発症から何年か経過してから、突然症状が改善して主治医の先生がびっくりされて、
主治医「最近何してるんですか」
A様「ちょっとリハビリに」
主治医「これからも続けてくださいね」
あれから4年・・・お薬増やすことなく維持出来ています。
私たちが幸せです♡
実は、私たちが実施しているのは、ただのリハビリではないんです♪
✨笑ってドーパミンドバドバリハビリがなんです✨
私たちに合うとまずパーキンソン病特有の仮面用顔貌がなくなります‼
表情筋が動くようになり笑顔が増えます。
つまり!
しわが増えます。
本来なら「しわ予防」したいところですが、心が笑っても顔で笑えないのは寂しいから、
このしわも幸せです♡
なぜ今回この様な話をお届けしたかと言いますと、
構想1年。。。ドーパミンドバドバ体操になかなか着手できてない私たちがいるんです。
最近忘れっぽいとか、仕事が忙しいいを言い訳にして・・・
ここで、年内。。。いやごめんなさい。大きく出すぎました。
今年度中にドーパミンドバドバ体操をYouTubeチャンネルで公開していきたいと思いいます。
ほんとかな・・・
ここで発表させて頂いたのは、人は声を発せることで実行に移せるからです。
自分たちの中だけで、やりたいね~と言っていても行動に移すことが難しく、
手を上げて公言することで「一貫性バイアス」によって推進力が生まれます。
ちょっと余談でしたが、
✨笑ってドーパミンドバドバ体操✨
楽しみにお待ちください。
そして、皆さまと共に笑っていきます!
「うれしそうに笑うあなたに会えてうれしい」
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