ようこそReha Styleドゥフルール横浜へ
“うれしそうに笑う、あなたに会えてうれしい”
あなたの人生の1ページで私たちに出会ってみませんか?
きっと笑顔があふれるライフスタイルが待っています。
あなたの幸せを願い、あなたの笑顔で幸せになれる人がいます。
一緒に笑顔を探してみませんか。
代表の思いAUTHER
はじめまして。私は作業療法士の近藤愛子と申します。今年で作業療法士24年目になります。
私は、1999年に作業療法士となり、リハビリテーション病院・重度認知症デイケア、通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション・外来リハビリテーションを経験し、2013年にはリハビリ専門の通所介護Reha Styleアンフルールを横浜市緑区鴨居で立ち上げました。Reha Styleアンフルールは皆様にもっと質の良い訓練を短時間で行い、改善から維持し続けられるお身体とお気持ちづくりを行いたいと、【“やらなきゃいけない”が“やりたい”に変わる】をコンセプトに開所しました。
おかげさまで、約10年多くの方々に長期的にご利用して頂き、お身体だけでなくお気持ちも含め、改善から維持そして自立支援へと、住み慣れた地域で暮らし続けたいという皆さまの願いが叶っています。そして、毎日たくさんの笑顔に会わせていただいています。
ただ、介護保険はお一人当たりの訓練時間やご利用して頂く人数に限りがあり、退院後からご利用してくださっている多くの方にもっと集中して訓練を提供することができれば…もっと早くお会いして訓練を開始することができていれば…と悩みました。
そこで、皆様にこの地域でこれまでに無い新しいリハビリの選択肢として、そして延べ10万人分(2021年度末)の経験と実績のリハビリを提供できたらと考え、Reha Styleドゥフルール横浜を開設することにしました。当センターは14年という長きにわたり私と一緒に仕事を行い、阿吽の呼吸で動ける臨床経験17年目の理学療法士の関陽子と一緒に、私たちだからこそ行えるリハビリを!と熱い思いで作り上げました。これから、ここ鴨居で自費リハビリをプロデュースしていきます。
こう考えてみますと、長くなってきた作業療法士人生ですが、やはりこの仕事が好きだからこそこんなにも長く続けていることができているのだと思います。
“好きこそものの上手なれ”
“What one likes, one will do well.”
“On ne fait bien que ce qu’on aime”
Reha Styleドゥフルール横浜のご紹介ABOUT
当センターは、2022年1月に開所しました。
地域密着型通所介護 Reha Styleアンフルールと同じ建物で行う自費リハビリ施設です。(自費リハビリ提供時間 17:30~19:00)
臨床経験豊富な作業療法士、理学療法士がタッグを組んで行う完全予約制のマンツーマン60~90分で行う徒手的リハビリが特徴の自費リハビリ施設です。マシーンや機器を使うのではなく、ご本人の姿勢や動きから動作分析を行い、姿勢や動作の阻害となっている原因分析から、徒手的な施術と訓練により生活動作の改善や獲得につなげ生活の向上を支援していきます。
お一人お一人に合ったオーダーメイドプランを作成し姿勢や動作の質の改善と共に心の安定化も図りながら訓練を実施していきます。
様々なご病気やお身体の痛み、生活の中でのお悩みなど、なんでもご相談頂ける、幅広い世代の方のためのReha Styleです。
事例紹介
80歳代女性・腰痛
40歳代女性・脳出血
Reha Styleドゥフルール横浜を自信をもっておすすめする3つのポイントPOINT
あなただけのリハビリプランを完全予約制の1回60分~90分、理学療法士と作業療法士がタッグを組みマンツーマンで提供します!
ただし!他の自費リハビリと違うところは、臨床経験24年目、延べ10万人以上のリハビリテーションの実績がある作業療法士と臨床経験17年目の理学療法士、臨床経験4年目の作業療法士があなたのリハビリプランをプロデュースしてお身体の改善を目指していく事です。
経験だけか…と思った方、ここがポイントです。
①「経験からの技術や知識はググれません!」
知識はインターネットで検索するとたくさん出てきます。皆さんもご病気になられた時、必ずインターネットで病気のことをたくさんお調べになったと思います。書いてあることは分かって病気の知識は増えたけど、その分不安も増えて結局どうしていいかわからない…というお気持ちを持たれたこともあると思います。知識は皆さんもググれば持つことができます。
ただ、リハビリはこれをやったら絶対に良くなるという当てはめ作業ではないため、経験からの知識は計り知れないものがあります。なぜなら、お一人お一人のお身体の状態、生活歴など様々なため、オーダーメイドの訓練を行う必要があるからです。病院だけでなく地域でのリハビリなど多くの経験があるからこそ、あなただけのリハビリを綿密に計画していき、納得して頂けるスキルの高いリハビリを提供することができます。
②ここに「うれしそうに笑うあなたに会えてうれしい!」と思う人がいます。
私たちは、このリハビリの仕事が好きなんです。仕事が好き!趣味が仕事!なぜそんなに好きなのかと言いますと、なぜだろう?
「できるようになった!!」「良くなったよ!」この時の皆さまの笑顔に私たちは幸せを頂いています。こんなにもお互いに「できたこと」「できるようになって頂けたこと」へ感謝を綴れる仕事は他にないと思っています。まずは一度、スキルの違いを体感してみてください。
リハビリの視点と質が違う!
実際のアドバイスによくある言葉で、「良い姿勢を保ってください。」「たくさん歩いてください」と言われて…と困っている方の声をたくさん聴きます。そうなんです。いい姿勢を保つことができれば、誰でも保ちたいものなんです。歩けるなら歩きたいです。頑張ってもどうしていいか分からず…できないから困っているんです。
なぜいい姿勢が保てないのか?なぜたくさん歩けないのか?原因は様々でお一人お一人違います。股関節の動きに制限のある方、肩甲骨周囲が固くなりお身体の動きを阻害している方、麻痺側の足の運動がパターン化され動きが引き出し切れていない方などなど、多くの方々がいらっしゃいます。
この様にご本人の姿勢や動きを分析し、そこから姿勢や動作を阻害している原因分析を行います。そして、徒手的な施術、訓練の必要性や何のための訓練なのか一つ一つフィードバックしながら訓練を継続して頂けるよう、ご自宅での生活や、心身に応じたリハビリ環境を整えて参ります。この様な考えのもと、姿勢や動作の質の改善から生活動作の獲得・活動の継続につなげ生活の質の向上を支援していきます。
地域を支える私たちならではのお身体だけでなくお気持ち面までトータルサポート!
リハビリは理学療法士というイメージが大きいと思いますが、一般的なリハビリ施設では役割分担がなく大きな違いはありません。頭の先からつま先まで全身状態を理学療法士も作業療法士も見させていただきます。ご病気も中枢疾患から整形外科疾患、神経難病の方、認知症の方まで多岐にわたります。さらに、徒手的にお身体を調整して、歩行はもちろんのこと日常生活動作まで訓練していきます。ただ、作業療法士の利点は、精神科領域まで学んでいるため、心理面や精神面までのサポートも行っていく事ができることです。
お身体の動きが改善していくためには、身体機能面はもちろんですがメンタルケアがとても重要になってきます。ただ訓練を受けて頂くだけではなく、日々の生活や活動をお聞きし、一緒に共感しながら訓練を進めていく事で、“やらなきゃいけない”が“やりたい”に変わり、自信をもって明日への一歩を踏み出して頂けるようにサポートしていきます。
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よくあるご質問Q&A
- 自費リハビリでの理学療法士(PT)と作業療法士(OT)の違いはありますか?
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退院後の一般的なリハビリ施設ではPTとOTに差はなく、技術に特化しており専門性に特化はしていきません。お一人お一人のお身体や生活を見させて頂くため、頭の先からつま先まで全身状態を理学療法士も作業療法士も見させていただきます。ご病気も中枢疾患から整形外科疾患、神経難病の方、認知症の方まで多岐にわたります。その方に合ったリハビリプランを立案し実施していきます。
- 病院のリハビリテーション(作業療法と理学療法)と自費リハビリの違いは何ですか?
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病院のリハビリテーションは医師の指示のもとに行う、理学療法や作業療法になります。ポイントは医師の指示が無ければできないことです。つまり、お医者さんがやってもいいよと言った訓練しかできないということになります。
その点、私たちは知識や経験が豊富なリハビリ専門職ですので、医師の指示のもと行うのではなく、皆様のお身体の状態や生活を確認してリハビリを行っていきます。もちろん、主治医の先生からの日常の運動制限の情報や、レントゲンやCT・MRIの医学的情報や入院中のご様子がわかる看護サマリーやリハビリテーションサマリー等を提示して頂けましたら、訓練の参考にさせていただきます。
- 介護保険のリハビリテーションとの違いは何ですか?
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介護保険には医師の指示の基による訪問リハビリテーションや、通所リハビリテーション(デイケア)があります。また、通所介護(デイサービス)でもリハビリ特化型という短時間でのリハビリを提供するサービスがあります。
訪問リハはご自宅で40分から1時間程度、通所リハはお一人20分程度の訓練時間です。私はReha Styleアンフルールを立ち上げる前に働いていましたが、機能の改善に時間がかかる方もいるため、一時的に機能が改善するものの、訓練時間が短いため改善した機能も加齢に負けてしまい徐々に低下して維持することすら、難しい場合もあると感じました。デイサービスの中にはリハビリ特化型もありますが、その多くの機能訓練指導員と言われる人は柔道整復師や看護師だったりと、皆さまが想像する病院でのリハビリテーションとは異なり、どちらかというとスポーツジム的なマシーンを使った訓練をする場所がほとんどです。
この様に介護保険はもともと維持していく事が目的の施設になり、国は現在さらに“自立支援を”と働きかけていますが、それだけで解決する方ばかりか、と言えば難しい状況です。維持と簡単に言われていますが、皆さんはお歳を重ねていきます。ご病気や障害がなくとも、何もしなければ機能は低下していきます。その様な状況の中、維持していく事は向上していくことになります。そのため、実際に介護保険で維持していく事自体、難題と考えています。
自費リハビリでは、維持や向上ではなく、まず改善を求めていきます。そして、その改善した状態 を維持していく事ができたら、何を望みますか?保険は国が負担してくれますので、実費はもちろん安くなりますが、なんとなくリハビリの様なものを受け続けますか? もし、改善を求めるなら一度「特別体験プログラム」で体感してみてください。
- 病院でのリハビリテーションや、介護保険のリハビリとの併用はできますか?
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併用可能です。自費リハビリなので保険内利用の枠の圧迫などもございません。例えば、デイサービスに週2回、訪問のリハビリを週2回されながら、マンツーマンでじっくりとリハビリをする時間も別に取りたいという理由でご利用することも可能です。
介護保険はサービスの利用や変更をするたびに契約や会議などサービスの煩雑さがありますが、自費リハビリは弊社との契約のみになりますので、煩わしさはございません。
- どの様な病気や障害の人が利用できますか?
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脳血管疾患・神経難病・整形疾患など、どのようなご病気や障害でも、またご病気のない方でも、年齢を問わずご利用いただけます。まずは特別体験プランをご利用して頂き、あなただけのリハビリプランを体感してください。
ただし、①痰吸引が必要な方は、機器を持参して頂きご家族様同伴で必要に応じて、ご家族様に対応していただく事になります。(医療行為に当たるため、私たちが対応することができません)②胃ろうの方は、お食事のタイミングをみてのご利用となるため時間の調整をお願いすることもございます。
- 高次脳機能障害のリハビリはできますか?
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高次脳機能障害の方でももちろんリハビリは行っていきます。ご自宅の生活に戻ることで高次機能障害は徐々に統合されていく部分もあります。長い期間をかけて統合されていくため、入院中と訓練内容を少しずつ変化させて行っていく必要があります。
ただ、①痰吸引が必要な方は、機器を持参して頂きご家族様同伴で必要に応じて、ご家族様に対応していただく事になります。(医療行為に当たるため、私たちが対応することができません)②胃ろうの方は、お食事のタイミングをみてのご利用となるため時間の調整をお願いすることもございます。
- 効果はどれくらいの期間で出ますか?
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1回の施術でも「足が上げやすくなった」「動かし方がわかった」など効果を実感される方も多くいらっしゃいますが、個人による違いはございます。例えば、同じリハビリを行ったとしても、年齢や、お身体に残存している機能の違いなどの要素によって、改善の時期にも差異が出てきます。「特別体験プログラム」をご用意しておりますので、まずはあなたのお身体を見させてください。私たちの施術と訓練を実際に受けて頂き、訓練効果とリハビリプランのご提案からご利用を検討していただくことを推奨しております。気になった方はお気軽にお問い合わせください。お待ちしております。
ただ、①痰吸引が必要な方は、機器を持参して頂きご家族様同伴で必要に応じて、ご家族様に対応していただく事になります。(医療行為に当たるため、私たちが対応することができません)②胃ろうの方は、お食事のタイミングをみてのご利用となるため時間の調整をお願いすることもございます。
- 利用コースは相談できますか?
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1回のリハビリ時間、1週間の中でリハビリに通う回数、リハビリをどのくらいの期間で卒業を目指すのかなど、ご相談して頂くことができます。例えば、具体的に目標とされているライフイベントに向けて集中的に120分を週3回の全16回コース、お身体のメンテナンスを含め長期的にご利用していきたい場合に60分を週1回で月に4回ご利用頂くなどお一人お一人に合わせて頂けます。また、お仕事やご家庭の都合などございましたら、ご相談に応じさせていただきます。
ただ、①痰吸引が必要な方は、機器を持参して頂きご家族様同伴で必要に応じて、ご家族様に対応していただく事になります。(医療行為に当たるため、私たちが対応することができません)②胃ろうの方は、お食事のタイミングをみてのご利用となるため時間の調整をお願いすることもございます。
- 発症から時間が経過しているが大丈夫ですか?
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動きにくくなっている原因分析や生活習慣をお伺いしていく事で、あなたのお身体を分析し必要な訓練を実施していきます。加齢に伴いご病気が無くても何もしていないと運動機能は低下してきます。ご自身のお身体のメンテナンスや正しい動き方の再確認を行っていく事で、運動機能の改善や向上の可能性はございます。ただし、ご病気をする前や障害を持つ前とまったく同じように…というお気持ちはわかりますが、私たちには出来かねます。今、現在より改善する可能性は、いくつになってもございます。90歳代で誤嚥性肺炎・腰椎圧迫骨折の方でも訓練を実施していく事で、今でも身の回りの事はご自身で行い、お元気に歩いてらっしゃいます。
一般的には、発症後すぐの方が改善しやすいと言われてはおりますが、もちろん怪我したところが回復していく再生機能が私たちには備わっていますので当たり前です。
それよりも、自然治癒力による自己回復が終わった後からが、私たちセラピストの腕の見せ所になります。なぜ今動きにくさが出ているかを分析し、動作の質を改善し今後の生活の豊かさを高めていきます。
発症から時間が経った人でも、体験して頂いた際に効果を実感して頂いたり、リハビリを続ける中で安定して歩くことができ歩行距離が伸びた方や、手の拘縮が和らいだ方や、趣味や仕事を楽しめるようになった方がいらっしゃいます。
- 実際の利用者さんからの評判や改善実績が知りたいです
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評判や改善実績は、ブログにて定期的にご紹介しています。例えば次のページにて公開しておりますので、ご覧くださいませ。
ただ、①痰吸引が必要な方は、機器を持参して頂きご家族様同伴で必要に応じて、ご家族様に対応していただく事になります。(医療行為に当たるため、私たちが対応することができません)②胃ろうの方は、お食事のタイミングをみてのご利用となるため時間の調整をお願いすることもございます。